6つの政策
新しいトップリーダーと推し進めます。

大切な命と健康

ウイズコロナを見据えて新型コロナウイルスの検査体制やスムーズな医療提供体制を整えます。助けを必要としている方へ必要な支援が届くように、引き続き取り組みます。

暮らしているまちの病院・医療機関の維持に努めるとともに、必要に応じた高度な医療が受けられる体制を整備します。

困りごとを抱える全ての人が安心して受けられる医療・介護などのサービス支援の仕組みづくりを進めます。

政策1 大切な命と健康

雇用と就労支援

女性や若い世代の雇用を促進するため、学校における職業教育や労働ルール等学びの体制・進路指導の拡充に取り組みます。

障がい者などの自立支援と社会参加を促進し、多様な就労機会と雇用の拡充、労働条件の改善に取り組みます。

政策2 雇用と就労支援

子ども・教育

子どもの人権・権利を尊重し、子育て環境に必要な支援を行う体制づくりに取り組みます。

経済的理由で進学をあきらめることのない社会を目指します。

安心して子育てができる地域づくりに取り組みます。

政策3 子ども・教育

環境とエネルギー

気候危機から脱却するためにあらゆる施策を総動員し、脱炭素社会の実現に向けて取り組みます。

原子力エネルギーに依存しない原発ゼロ社会を一日も早く実現するために、分散型エネルギー社会の構築に取り組みます。

北海道の自然を活かした地産地消のエネルギー政策を進めます。

政策4 環境とエネルギー

人権

あらゆる差別が解消され、誰もが自分らしく生きられる共生社会、性別を問わずその個性と能力を十分に発揮できるジェンダー平等社会、全ての人に居場所と出番のある社会の実現に向けて取り組みます。

「学びたい」という方が、いくつになっても、いつからでも学ぶことができるよう、学ぶ機会や学びの場の充実に取り組みます。

政策5 人権

情報通信技術(ICT)

どこにいてもつながる安心、人と人との距離を縮め、私たちの生活が快適で豊かなものとなる通信技術の恩恵をすべての人が受けられるように、通信格差の是正に取り組みます。

パソコンやスマホ、タブレット等にふれる機会の差によって情報格差(デジタルデバイド)が生まれないよう、誰もが使いやすいシステムであるよう取り組みます。

医療・教育、農林水産業をはじめ、すべての産業に必要な高速通信網の整備を推し進めます。

政策6 情報通信技術(ICT)